MBSラジオ:うたぐみSmile×Songs 

12月4日 山田ラジオ この安田と山田があまりにも好きすぎるために文字起こし

「今夜のゲストは関ジャニ∞からこの方々です」

丸「ども!関ジャニ∞の丸山隆平です」
安「ども!関ジャニ∞の安田章大です」

「このお二人といえばTAKOYAKI in my heartの最後にホンマはフロム京都、兵庫とおっしゃっている関ジャニ∞では唯一大阪以外の出身のお二人かな〜と思うんですがなんと聞いたところによりますとお二人で梅田で路上ライブをしたりだとか漫才コンビを結成したと」

安「よく調べてくれてはりますねぇ(笑)」

「あの特に仲良しのお二人にみえるんですが」

安「はい!仲いいですよー」
丸「まぁ、あのさっき言ってくれてはりましたけど漫才を松竹座のコンサートでやらさせてもらったときとかはあのー章ちゃんちに..安田くん家に泊まらせてもらって、でそこでこーね」(言い直すとこ萌ゆる)
安「ネタ合わせを」

「作ったり?誰が考えて」

丸「二人で!こんなんあんねんけどーってお互いだしあって、すりあわせてやってたよね」
安「うーん。恐れ多いことやってましたわぁ」
丸「ほんとですよ。ファンの方が温かい目で見てくださるからできてたことできてたことであって、いやもう今やったらゾッとするよな(笑)」
安「うん、ゾッとする。うんもうやりたくないもん」

「じゃあどちらがボケでツッコミなんですか?」

丸「やってた当時は僕がボケで章ちゃんがツッコミ」

「プライベートから仲良しでいらっしゃいますか?」

丸「そーっすねぇ、メシとか」
安「例えば、何回もたくさんいくとかではなく一年に1〜2回のものすごい濃いご飯会とかってのがあって
丸「あの時々、僕ひとりで飲みにでることとかあるんですけどやってるとこうテンションが上がってきてあれ2とか3時やったけ?」
安「うん」
丸「にーちょっとこう歌いたいってなって関ジャニ∞の歌を歌いたいってなって電話しよってあのー夜中に安田くんに電話して
安「2,3時ですよ。寝てますやんかもう、寝ようとしてたんですよ。」
丸「『今、布団に入るとこやけどどーしたー?』『カラオケいきたいねんけどー』『おおおおカラオケ?!この時間からぁ?!』『おん』『ぉお...ほないくわぁ〜』って言って出てきてくれてでカラオケ朝方まで」
安「そう、で朝7時。閉店前に出て」
安「二人でカラオケいって二人でハモリあって気持ちよくなるっていう」

「そんな丸山さんは先日26日に誕生日を迎えられたということで30歳になられたばかりと」

丸「ハイ!」

「おめでとうございます」(パチパチ

丸「!!!いやっもういいんですかこんな!申し訳ないですほんとにーおっきいケーキを」
安「よかったなあ」
安「ちょっと火ぃ消そ はい!おめでとうー」
丸「え!いいんですか!プレゼントまで高級こけしですよこれ職人さんがつくったやつ」
安「それ開けたら何回もでてくるんじゃないですか?マトリョーシカみたいに」
丸「えぇちょっと見てもらっていいですかこれおっ首とれた!」
丸「おっ!こけしですねえ〜おっ!こけしですねえ〜おっ!こk(エンドレス
安「ほんとにマトリョーシカこけしということで」

「お二人で漫才をされてたということがよくわかります(笑)」

安「エヘヘ(笑)それやめてくださいそれ恥ずかしい(笑)」

「即興でなさったってことですよね??」

丸「はい、ちょっと悪ふざけというか(笑)PRの為にきたのになんかすいませんいろいろ楽しくて」

「丸山さんは20代から30代になられるということで何か変化は?」

安「なんかほら変化とか言うてみてって
丸「変化としては朝すごく目覚めがよくなりましたね、30代になって逆にパッと目が覚めるようになって、うんなんか悟ったんでしょうね。20代の間ってまだまだ長く時間もあるし寝てりゃいいやって30になるともっと人生を充実させるために早く起きてご飯作ってみたりだとか」
安「例えば何を作ってんの?」
丸「お味噌汁は前日までにつくっておいてご飯は冷凍してあるやつチンしてあと納豆とか」(フーン
安「こういう料理作る男性はいかがですか〜?」

「素敵だと思います」

丸「エヘヘ、では30代はそれを続けていきたいなと」
安「それ言われた時に舌をペロッとするのやめてもらえます?」
丸「てへぺろです(笑)」
安「だれが上手いこと言えっていったや(笑)」

「料理する男性って相手の女性には何を求めるんですか?」

丸「あの僕が料理するのはまずくてもたべるのは自分やから女性にはもちろん料理も求めたいですしね。いうても僕はいてくれるだけでいいです
「うわ(笑)」
安「いやいやいきなり二枚目かお前 はい出ました出ました

「そして安田さんも9月で29歳になられたということで20代最後の年になってどうでしょうか?」

安「充実してますしね29になってもう3か月くらいですけどなんかこのまま自分の好きなことと言いますか好きなことを一生懸命やっていこうと思います
丸「年々自由になっていくよね。やらさせてもらうこととか自分がやってきたこととか形になってきてるよね章ちゃん」
安「なんかね、ありがたいことに曲作ったりするのが好きやったりするんですけどメンバーに曲作ってアルバムに入れていただけたりとか、お芝居だったり今年もたくさんやらさせてもらいましたしそういう意味では充実してるのでこれ以上求めるとバチあたるんちゃうかなと」
丸「アハハなんかもうじーちゃんばーちゃんみたいな感覚やな(笑)」

「お誕生日を皆さんでお祝いされたりするんですか?」

丸「昔はあったよね」
安「最近はそれぞれ仕事もばたばたさせていただいてるのでーみんなでってのはなかなかないんですけど、プレゼントとかはみんな各々にあげたりしてますね」

「どんなものを?」

安「僕あげましたよ?あのー何あげたっけ何あげたかおもいだされへんな」
丸「俺は章ちゃんに革ジャンをもらいました。」
安「あーあげたあげた」
丸「すごいおしゃれなスタッズがついたシンプルなね、今日も着てます。お気に入り」

「そんな関ジャニ∞のみなさん結成11年とそして来年CDデビュー10周年ということでそれぞれみなさんが大活躍されていますがイベントごととかにメンバーでパーティみたいなことはするんですか?」

安「クリスマスの日に横山ん家でクリスマスパーティをメンバー全員でしようって思ってます」
丸「横山が招集して何人あつまるかっていう」
安「逆に僕らは断る事も可能なので」(www
「「アハハ(笑)」」

「物凄いクールな顔でおっしゃいましたね(笑)」

丸「あえてね」
安「いやでも、メンバー同士で集まってプレゼント交換したりとか7人で鍋をつつくなんて面白いでしょ?」
丸「たこ焼きパーティちゃうんかい」
安「クリスマスやのに(笑)じゃあたこ焼きパーティをしたいと思います」
丸「でも鍋のほうが広がりあるよね、たこ焼きってさぁ...中身をかえていくくらいしか」
安「まぁまぁ何食べるかはそのとき決めましょ」

「どんなお話をされるんですか?メンバーで」

丸「来年のどういうふうにしていこうかとかまぁ音楽性だったりとかコントのネタとか」
安「お前もう顔がめっちゃ嘘つきの顔してるわぁ〜そういう話は全くしないです(笑)」
丸「もうほとんど次の日覚えてへんようなことばっかり、僕なんかほとんど意味わからんこと言ってますからね」

「いやそんなこと」

安「そんなことあるんですよ!」
丸「パチュンテンションえいfrlねkd」
安「ほら意味わからんでしょ」
丸「ということをやってるんですよね〜」

「シングルをリリースされるということで気になる歌詞を一部朗読させてもらおうとおもうんですが」

丸「あっ聞けるんですね生で...いいな..」

【キミノセカイを狭くする その悩み 全て 悔しい事に僕は わかってあげられないけど ほんの少し ほんの少しでもぬぐってあげられたら…】

安「ゴメンゴメン、直視しすぎ(笑)マルさ、俺一生懸命目ぇつむって聞いとったのに右見たらお前瞬きしてなかったで(笑)」
丸「OAで声は楽しもうと思ってさ」(マルちゃん...
安「せっかく朗読してもらったのになんか抜けていったやんかー(笑)」

「笑ってらしゃいましたよね」

丸「笑うというか...ニヤニヤ...」
安「きもっちわるいわ本当に
丸「俺ってサイッテーな男なんですよ!!」(ギュンとくる
丸「こういう時のトキメキをね」
安「うっさいアホ(笑)

「みなさんにとってはどんな曲ですか?」

安「人の背中を押してあげてるしかも肯定しながら押してくれてるって言うような曲になってるのでUNISTさんには感謝してる」
丸「曲ものりやすいしあのイヤミなくはいってくるというかね。とても気に入ってます。一つ一つのワードが入ってくるというか、朝の味噌汁のように
安「なんやねんいきなり例えんなや、びっくりしたわもう乱気流やで今の(笑)」

「関ジャニ∞のみなさんは落ち込むことはあるんですか?」(ヒドイw

丸「いやーだからこんな日は落ち込みますよね」

「どうしてですか?」

丸「もっとあそこでいくときまでいっときゃよかった俺って(エコー)
安「なんでエコーかかった今(笑)」

「アハハハ(笑)」

丸「スゲーーーありがとうございます!愛感じるなあ」
安「ちょっと丸山に番組一本お願いします
丸「『隆平の独り言』的なやつでお願いします」

「落ち込んだときの対処法とかってありますか?」

安「なんやろ...寝るっ!寝て起きて朝ご飯食べる」
丸「ほんまそれそうらしいよ」
安「いつまで悩んでもしゃーないなと思うんで」

「3か月連続リリースということで年始から忙しくなりそうですね」

丸「みなさんの財布の紐がゆるむのを待ってます!」

「お年玉はいりますしねー」

丸「あっそうかお年玉!でもあんまり無理してほしくないんですよねー」
丸「いっつもこれ言うんですけど、去年8周年で財布がすごい心配だったんですよ、ほんとに申し訳ないなって思いながらだったので今回はあんまり無理をせずに」
安「あんまとは言いつつ気に入っていただけたら買ってもらえると嬉しいですね」

「リスナーさんに一言おねがいします」

安「ホントにふざけた点ありました今回、放送中にすいませんでした。エア誕生日パーティみたいなことをしてしまってすいませんでした。お付き合いありがとうございます、あのー本当にふざけたりしましたけどライブは一生懸命頑張ってますし連続リリースということであと2曲にいい曲にしたいと思ってますのでぜひ気に入っていただけたら買っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。」
丸「ツアーがんばってますのでみなさんに元気とか明日を頑張れる力とかをプレゼントできたらなぁ〜と思って満身創痍でやっておりますので今年から来年にかけて楽しい年にみんなでいたしましょう。本日はお付き合いありがとうございました。」