ナナナ
トーキョーライブが終わった
安田のMC!単独!生!放!送!
31日の夜からはじまって東京に引っ越すタイミングとばっちりかぶってしまって見れないかなーと思っていたんだけどギリギリにパソコンがきてすっからかんの部屋でなによりも先に急いで配線して間に合って最初から見ることができたんだよ〜よかった〜
始まる前まで緊張していたけど中継がはじまって画面に映ったのはド派手な服にキャップの安田、変わってない(笑)
でも喋り方がおっとりしたテンポのあの喋り方じゃなかったことが嬉しかった。とても。
大きな仕事の時はだいだいあの喋り方だった(あれはかなりひどかった)3年前くらいの安田がウザくて嫌だったから(笑)
そこを置いておけばどうにかなるだろう、というかなんというか逃げてるようにしか見えなくてとりあえず嫌だったの!w
関ジャニ∞から安田を選出してくれたお偉いさんありがとうありがとう伝えきれないよー生放送でMCで一時間だよー本当ありがとうしかないです(すばる
まだ生活に慣れてないし今日ももうまぶたが重すぎたけど頑張って起き上がってちゃんと見たよー。
粕汁もってくる丸ちゃん!山田!ビバ山田!好きだ山田!
エイトもみんな見てたかなー、見てただろうなー。横山さんひっそり観てるよね...
あー私、安田担でよかったァー\(^o^)/って唐突に胸熱してたよ!
私の生活にはいつもエイトがいてあの時はテストとあれがかぶって泣いたなーとか学校ぬけだして大阪行きのバス乗ったなーとか← いろいろ思い出してた。
新しい土地で新しい場所に戸惑い疲れながらも安田に食らいつく私...変わってない(笑)
すごく楽しくみれたよー。ありがとう安田くん、またどうぞ。
あと戦闘態勢だったよね。最初で最後なんて絶対思ってねーだろ、バーーーーカ!!!
FM福岡:Hyper Night Program GOW!!
12月11日 よこすばラジオ
横「〜をお聞きのみなさんこんばんは、関ジャニ∞の横山裕と」
す「渋谷すばるです!よろしくお願いしま〜す」
横「夕闇ガウガウをお聞きの皆様だけに僕たちだけの知らない情報を教えちゃおうと」
す「教えちゃいましょうよ」
横「ということでございまして僕はねぇ、あのバスケットにハマってますね今。あと意外や意外小説も」
す「ヨコ、本もめっちゃ読むもんね」
す「最近なに読んでる?」
横「最近はねぇ伊坂幸太郎さんをすごい読んでますねえ」
す「すげえなあ」
横「マリアビートルっていう小説読んでますね。おもしろいですね、サスペンスなんですけど一回読み終わったんですよ。600ページぐらいのやつ」
す「おお」
横「おもしろすぎてまた一回読みましたもん」
す「えーーーこんなこともあんねや」
横「もう2回目ですね」
す「やっぱ違う?2回目はなんか」
横「知ってから読むから伏線とかを『ああこここういう伏線なんや』とかじっくり読めておもろいっすねえ」
す「あーなるほどなるほど へえ〜これは意外な情報じゃないっすかー?」
横「なんかありますか?」
す「んーーーー最近?意外と朝、食パンを食べます」
横「ハハハハハ(笑)」
「「アハハハ(笑)」」
横「意外とパン派?」
す「うん」←カワイイ
す「最近ね、ここ何年朝パンでちょっと優しいスープと一緒にね」
横「アハハハハ(笑)これは誰も知らない情報じゃないですか?」
す「あんまり言ってないですねこれ」
横「こんなんでよろしいでしょうかね(笑)」
す「いやもうほんまに」
(リリース情報とコンサート告知で終わり
久しぶりにヨコのあの笑い声がラジオからきけて嬉しかった\(^o^)/
渋谷すばるのスバラジ 20131208
嬉しかったので
す「それ(紅白)が終わって元旦アレですからね、福岡」
「福岡...福岡めずらしいんじゃないですか」
す「はじめてですよ!福岡で」
「いつも大阪ですもんね」
す「福岡で正月を迎えるのはじめてですもんね、福岡が一日二日ですねライブは。いやこれはちょっとこっからなんですよねぇ今年は」
「でもねぇ、ぶっちゃけ大阪の人は寂しいですよ」
す「んまぁ、ちょっとあとになりますからね」
「その分ね新しいシングルとか聞けるんでしょうけど大阪のドームでって言ったらやっぱり関ジャニってここ数年ずっとじゃないですか」
す「まぁまぁね。カウントダウンはやってましたからね、でもまあそれはどうでしょうかーなかなかの所かしわださんついてきましたーシビアなとこですー」
「あのいや僕正直...この辺はカットしてもらっても全然いいですし」
す「いや全然いいんですよ。僕は紅白出たいですから、これは一貫してるんですよ。僕はもう」
「アハハハ(笑)」←なぜ笑う...
す「僕は紅白出たいんです。絶対。それはもうだって誰もできないわけですから、やっぱりあそこ引き締まりますもんね。なんかこうビシッと、なんかあれやって一日ライブいくと気持ちがよかったんですよね去年」
「バンドではあまりやらない感じですか」
す「さぁどうですかねぇーそこはまだなんとも」
「僕は聞きたいですよ」
す「いやーもうその演奏ものでもだしてもらえたらねぇ」
「あのねぇみんなしらないじゃないですか。関ジャニ∞のバンドがいいってことをね。それをねちょっと」
す「うーん。まぁねそういう音楽面もねどんどんアピールしていけるタイミングあったらねえ。やっていきたいってのもあるんですけど」
「まっ今年も楽しみですよね」
す「はい楽しみです!」
MBSラジオ:うたぐみSmile×Songs
12月4日 山田ラジオ この安田と山田があまりにも好きすぎるために文字起こし
「今夜のゲストは関ジャニ∞からこの方々です」
丸「ども!関ジャニ∞の丸山隆平です」
安「ども!関ジャニ∞の安田章大です」
「このお二人といえばTAKOYAKI in my heartの最後にホンマはフロム京都、兵庫とおっしゃっている関ジャニ∞では唯一大阪以外の出身のお二人かな〜と思うんですがなんと聞いたところによりますとお二人で梅田で路上ライブをしたりだとか漫才コンビを結成したと」
安「よく調べてくれてはりますねぇ(笑)」
「あの特に仲良しのお二人にみえるんですが」
安「はい!仲いいですよー」
丸「まぁ、あのさっき言ってくれてはりましたけど漫才を松竹座のコンサートでやらさせてもらったときとかはあのー章ちゃんちに..安田くん家に泊まらせてもらって、でそこでこーね」(言い直すとこ萌ゆる)
安「ネタ合わせを」
「作ったり?誰が考えて」
丸「二人で!こんなんあんねんけどーってお互いだしあって、すりあわせてやってたよね」
安「うーん。恐れ多いことやってましたわぁ」
丸「ほんとですよ。ファンの方が温かい目で見てくださるからできてたことできてたことであって、いやもう今やったらゾッとするよな(笑)」
安「うん、ゾッとする。うんもうやりたくないもん」
「じゃあどちらがボケでツッコミなんですか?」
丸「やってた当時は僕がボケで章ちゃんがツッコミ」
「プライベートから仲良しでいらっしゃいますか?」
丸「そーっすねぇ、メシとか」
安「例えば、何回もたくさんいくとかではなく一年に1〜2回のものすごい濃いご飯会とかってのがあって」
丸「あの時々、僕ひとりで飲みにでることとかあるんですけどやってるとこうテンションが上がってきてあれ2とか3時やったけ?」
安「うん」
丸「にーちょっとこう歌いたいってなって関ジャニ∞の歌を歌いたいってなって電話しよってあのー夜中に安田くんに電話して」
安「2,3時ですよ。寝てますやんかもう、寝ようとしてたんですよ。」
丸「『今、布団に入るとこやけどどーしたー?』『カラオケいきたいねんけどー』『おおおおカラオケ?!この時間からぁ?!』『おん』『ぉお...ほないくわぁ〜』って言って出てきてくれてでカラオケ朝方まで」
安「そう、で朝7時。閉店前に出て」
安「二人でカラオケいって二人でハモリあって気持ちよくなるっていう」
「そんな丸山さんは先日26日に誕生日を迎えられたということで30歳になられたばかりと」
丸「ハイ!」
「おめでとうございます」(パチパチ
丸「!!!いやっもういいんですかこんな!申し訳ないですほんとにーおっきいケーキを」
安「よかったなあ」
安「ちょっと火ぃ消そ はい!おめでとうー」
丸「え!いいんですか!プレゼントまで高級こけしですよこれ職人さんがつくったやつ」
安「それ開けたら何回もでてくるんじゃないですか?マトリョーシカみたいに」
丸「えぇちょっと見てもらっていいですかこれおっ首とれた!」
丸「おっ!こけしですねえ〜おっ!こけしですねえ〜おっ!こk(エンドレス
安「ほんとにマトリョーシカこけしということで」
「お二人で漫才をされてたということがよくわかります(笑)」
安「エヘヘ(笑)それやめてくださいそれ恥ずかしい(笑)」
「即興でなさったってことですよね??」
丸「はい、ちょっと悪ふざけというか(笑)PRの為にきたのになんかすいませんいろいろ楽しくて」
「丸山さんは20代から30代になられるということで何か変化は?」
安「なんかほら変化とか言うてみてって」
丸「変化としては朝すごく目覚めがよくなりましたね、30代になって逆にパッと目が覚めるようになって、うんなんか悟ったんでしょうね。20代の間ってまだまだ長く時間もあるし寝てりゃいいやって30になるともっと人生を充実させるために早く起きてご飯作ってみたりだとか」
安「例えば何を作ってんの?」
丸「お味噌汁は前日までにつくっておいてご飯は冷凍してあるやつチンしてあと納豆とか」(フーン
安「こういう料理作る男性はいかがですか〜?」
「素敵だと思います」
丸「エヘヘ、では30代はそれを続けていきたいなと」
安「それ言われた時に舌をペロッとするのやめてもらえます?」
丸「てへぺろです(笑)」
安「だれが上手いこと言えっていったや(笑)」
「料理する男性って相手の女性には何を求めるんですか?」
丸「あの僕が料理するのはまずくてもたべるのは自分やから女性にはもちろん料理も求めたいですしね。いうても僕はいてくれるだけでいいです」
「うわ(笑)」
安「いやいやいきなり二枚目かお前 はい出ました出ました」
「そして安田さんも9月で29歳になられたということで20代最後の年になってどうでしょうか?」
安「充実してますしね29になってもう3か月くらいですけどなんかこのまま自分の好きなことと言いますか好きなことを一生懸命やっていこうと思います」
丸「年々自由になっていくよね。やらさせてもらうこととか自分がやってきたこととか形になってきてるよね章ちゃん」
安「なんかね、ありがたいことに曲作ったりするのが好きやったりするんですけどメンバーに曲作ってアルバムに入れていただけたりとか、お芝居だったり今年もたくさんやらさせてもらいましたしそういう意味では充実してるのでこれ以上求めるとバチあたるんちゃうかなと」
丸「アハハなんかもうじーちゃんばーちゃんみたいな感覚やな(笑)」
「お誕生日を皆さんでお祝いされたりするんですか?」
丸「昔はあったよね」
安「最近はそれぞれ仕事もばたばたさせていただいてるのでーみんなでってのはなかなかないんですけど、プレゼントとかはみんな各々にあげたりしてますね」
「どんなものを?」
安「僕あげましたよ?あのー何あげたっけ何あげたかおもいだされへんな」
丸「俺は章ちゃんに革ジャンをもらいました。」
安「あーあげたあげた」
丸「すごいおしゃれなスタッズがついたシンプルなね、今日も着てます。お気に入り」
「そんな関ジャニ∞のみなさん結成11年とそして来年CDデビュー10周年ということでそれぞれみなさんが大活躍されていますがイベントごととかにメンバーでパーティみたいなことはするんですか?」
安「クリスマスの日に横山ん家でクリスマスパーティをメンバー全員でしようって思ってます」
丸「横山が招集して何人あつまるかっていう」
安「逆に僕らは断る事も可能なので」(www
「「アハハ(笑)」」
「物凄いクールな顔でおっしゃいましたね(笑)」
丸「あえてね」
安「いやでも、メンバー同士で集まってプレゼント交換したりとか7人で鍋をつつくなんて面白いでしょ?」
丸「たこ焼きパーティちゃうんかい」
安「クリスマスやのに(笑)じゃあたこ焼きパーティをしたいと思います」
丸「でも鍋のほうが広がりあるよね、たこ焼きってさぁ...中身をかえていくくらいしか」
安「まぁまぁ何食べるかはそのとき決めましょ」
「どんなお話をされるんですか?メンバーで」
丸「来年のどういうふうにしていこうかとかまぁ音楽性だったりとかコントのネタとか」
安「お前もう顔がめっちゃ嘘つきの顔してるわぁ〜そういう話は全くしないです(笑)」
丸「もうほとんど次の日覚えてへんようなことばっかり、僕なんかほとんど意味わからんこと言ってますからね」
「いやそんなこと」
安「そんなことあるんですよ!」
丸「パチュンテンションえいfrlねkd」
安「ほら意味わからんでしょ」
丸「ということをやってるんですよね〜」
「シングルをリリースされるということで気になる歌詞を一部朗読させてもらおうとおもうんですが」
丸「あっ聞けるんですね生で...いいな..」
【キミノセカイを狭くする その悩み 全て 悔しい事に僕は わかってあげられないけど ほんの少し ほんの少しでもぬぐってあげられたら…】
安「ゴメンゴメン、直視しすぎ(笑)マルさ、俺一生懸命目ぇつむって聞いとったのに右見たらお前瞬きしてなかったで(笑)」
丸「OAで声は楽しもうと思ってさ」(マルちゃん...
安「せっかく朗読してもらったのになんか抜けていったやんかー(笑)」
「笑ってらしゃいましたよね」
丸「笑うというか...ニヤニヤ...」
安「きもっちわるいわ本当に」
丸「俺ってサイッテーな男なんですよ!!」(ギュンとくる
丸「こういう時のトキメキをね」
安「うっさいアホ(笑)」
「みなさんにとってはどんな曲ですか?」
安「人の背中を押してあげてるしかも肯定しながら押してくれてるって言うような曲になってるのでUNISTさんには感謝してる」
丸「曲ものりやすいしあのイヤミなくはいってくるというかね。とても気に入ってます。一つ一つのワードが入ってくるというか、朝の味噌汁のように」
安「なんやねんいきなり例えんなや、びっくりしたわもう乱気流やで今の(笑)」
「関ジャニ∞のみなさんは落ち込むことはあるんですか?」(ヒドイw
丸「いやーだからこんな日は落ち込みますよね」
「どうしてですか?」
丸「もっとあそこでいくときまでいっときゃよかった俺って(エコー)」
安「なんでエコーかかった今(笑)」
「アハハハ(笑)」
丸「スゲーーーありがとうございます!愛感じるなあ」
安「ちょっと丸山に番組一本お願いします」
丸「『隆平の独り言』的なやつでお願いします」
「落ち込んだときの対処法とかってありますか?」
安「なんやろ...寝るっ!寝て起きて朝ご飯食べる」
丸「ほんまそれそうらしいよ」
安「いつまで悩んでもしゃーないなと思うんで」
「3か月連続リリースということで年始から忙しくなりそうですね」
丸「みなさんの財布の紐がゆるむのを待ってます!」
「お年玉はいりますしねー」
丸「あっそうかお年玉!でもあんまり無理してほしくないんですよねー」
丸「いっつもこれ言うんですけど、去年8周年で財布がすごい心配だったんですよ、ほんとに申し訳ないなって思いながらだったので今回はあんまり無理をせずに」
安「あんまとは言いつつ気に入っていただけたら買ってもらえると嬉しいですね」
「リスナーさんに一言おねがいします」
安「ホントにふざけた点ありました今回、放送中にすいませんでした。エア誕生日パーティみたいなことをしてしまってすいませんでした。お付き合いありがとうございます、あのー本当にふざけたりしましたけどライブは一生懸命頑張ってますし連続リリースということであと2曲にいい曲にしたいと思ってますのでぜひ気に入っていただけたら買っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。」
丸「ツアーがんばってますのでみなさんに元気とか明日を頑張れる力とかをプレゼントできたらなぁ〜と思って満身創痍でやっておりますので今年から来年にかけて楽しい年にみんなでいたしましょう。本日はお付き合いありがとうございました。」
「降りる」ということ
なんだろう。このあいだ友人にも話したことなんだけれど、前までエイトを自ユニとして応援していて今は他ユニを自ユニとして主に応援している。つまり、「降りた」人の話なんだけれど、別に特定の人の話をしているわけではなくてただ単に前から私が感じていたことである
その行為自体は、哀しいけど素敵でまた新しい風が自分の中に吹いてくるような。まぁ理由さまざまだろうけどとにかく私は否定的には思ってない。
そうなんだけど、なんでだろう。
同じ言葉を同じ人が同じ事について綴っているだけなのになぜ「降りた」というだけでこんなにも響かなくなるものなんだろう。
結局考えた末、そのグループを降りて新しいグループの世界に飛び込んだにも関わらずすこし戻って懐かしみながらも前の自ユニについて語っているというこの行為を私が軽蔑しているだけなんじゃないか そう思えてきた
でも「降りる」とはそういうことじゃないのか
彼らが魅せてくれる今を楽しみ、受け入れながらも自分の中の不満と希望を悶々させるそんな権利のようなものを置いて次の処へ行くことなんじゃないのか
ワカラナイ...
全然分からない。よくわからない。
「降りる」という行為がわからなくなってきた。
前から思っていたこと
すばるくんが何か突拍子もないことをするのが好きだ、持ち前の反骨精神を剥き出しにするのが好きだ。
だけどだけど、その度私は確かめる
エイトがみんな笑っているか確かめてしまう
「すばるくんだから」「すばるだから」「渋やんだから」
そういうすばるくんが好きだけど、
時々怖くなったりするときもある。
JUKE BOX
東京3日間おわったよ
出し切った 私もエイトも
キラキラしてた
目の前にヨコがいてヒナちゃんがいてすばるくんがいてマルがいて亮ちゃんがいて大倉がいて安田がいた
ヨコはプライドと自信をもってトランペットを吹いていた できない悔しい。出来た嬉しい。あと少しおしいもっと頑張ろう。そんな気持ちが伝わってきてそんなヨコをみるすばるくんが真っ直ぐでイヤモニをはずして音を聞くやすだも全てを受け止める大倉とマルの大きな背中もヒナちゃんの心配げな横顔も本当はいろんな想いを思っているだろう亮ちゃんも全部全部愛おしかった
West side!!を歌い跳ぶ関ジャニ∞は偉大だった
もしかしたら、もしかしなくても、 私は...と思ったけどこの事はオーラスを終えてから考えようと思う
とにかく最高だったよ!関ジャニ∞!